お葬儀コラム
松山での葬儀相談で増えている骨葬の進め方。後悔しないお別れのために知っておきたい3つのポイント
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松山で注目される骨葬とはどのような葬儀形式か
最近、松山市内での事前相談において骨葬という選択肢を検討される方が増えています。葬儀の簡素化やご家族の事情、費用の調整など、理由は多岐にわたります。今回は、松山でも関心が高まっている骨葬について詳しく解説します。
骨葬とは、火葬を済ませた後にお骨(骨壺)を安置して執り行う葬儀のことです。
一般的なお葬式では、祭壇の前にお棺を安置して儀式を行い、その後に火葬場へ向かいます。一方で骨葬は、先に火葬と収骨を行い、祭壇に骨壺を安置して葬儀を進めるという流れになります。
骨葬が選ばれる主な理由
骨葬が選ばれる背景には、主に以下のような事情が考えられます。
ご遺体の状態を考慮する場合
交通事故などで損傷が激しい場合や、孤独死などで発見までに時間が経過してしまった場合、衛生面や尊厳を守るために先にご火葬を行うことがあります。
密葬の後に本葬を行う場合
故人が著名人や経営者などの場合、まずはご家族だけで密葬(近親者のみの葬儀)を行い、後日改めて本葬やお別れの会を開くことがあります。これにより、ご遺族が落ち着いてお別れできる時間を確保できます。
遠方で亡くなられた場合
逝去された場所と葬儀場所が離れている場合、ご遺体のまま搬送すると多額の費用がかかることがあります。遠方で亡くなられた場合は、現地で火葬を済ませてから松山の葬儀場所へ移動することで、搬送費用の負担を軽減できます。
骨葬を検討する際の注意点
骨葬には利点もありますが、事前に理解しておくべき注意点も存在します。
最後のお顔を見てのお別れができない
参列者の多くは、葬儀の場でお顔を見てお別れができると考えています。骨葬の場合はすでにお骨になっているため、事前の案内がないと参列者が戸惑われる可能性があります。
ご親族の負担が増える可能性
火葬の日と葬儀の日が分かれることで、遠方から来られる親族の宿泊費や移動の手間が二重にかかってしまう場合があります。
寺院への事前確認が必要
菩提寺(お付き合いのあるお寺)の僧侶によっては、伝統的な儀礼の観点から骨葬に難色を示されることもあります。松山周辺の寺院への相談も含め、必ず事前に確認しておくことが大切です。
松山での後悔のない葬儀のために
骨葬は特定の地域では一般的な慣習ですが、松山市内でも馴染みのない方にとっては、周囲から理由を尋ねられるなどデリケートな対応を求められることもあります。
私たちは皆様のご事情やご希望を丁寧にお伺いし、最適な葬儀プランをご提案しております。骨葬について詳しく知りたい方や、お悩みをお持ちの方は、松山市民直葬センターまでお気軽にお問い合わせください。
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