お葬儀コラム
コロナ禍における葬儀参列の現状とは?香典・供花の手配や感染対策を分かりやすく解説
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葬儀の在り方の変化
新型コロナウイルスの影響を受け、葬儀の在り方にも大きな変化がありました。
従来は現地へ参列し、受付で香典(お悔やみの気持ちとしてお渡しする金銭)を手渡すことが一般的でしたが、現在は現地へ足を運びにくい状況も増え、どのように対応すべきか悩まれるご親戚も多いのではないでしょうか。
こうした現状において、葬儀への参列や香典、供花(故人にお供えするお花)の手配について最新の状況を確認しておくことは、お見送りをスムーズに進めるためにも大切です。
コロナ禍における葬儀参列の現状
ここ十数年で「家族葬」という言葉が定着し、葬儀の参列者数は緩やかに減少していました。家族葬とは、必ずしも家族だけで行うものという意味ではなく、故人様と直接深いご縁のあった方々のみにお声掛けをして執り行うお葬式のことです。
現在では、感染拡大防止の観点から「ご遺族」や「故人様の兄弟姉妹」を中心に、十数名から数十人規模で行う家族葬が中心となっています。
以前に比べて参列者数は減少傾向にありましたが、現在は状況を見極めながら、感染対策を施した上で大切な方をお見送りする形が一般的になりつつあります。
コロナ禍では葬儀参列をしてはいけないのか?
参列自体を遠慮される方も増えておりますが、決して参列をしてはならないということはありません。
各葬儀場でも、アルコール消毒の設置や適切な距離の確保を意識して対応を行っております。外出を控える動きのなかでも、葬儀は大切な方とのお別れを行うかけがえのない機会です。
直系のご親族やお世話になった方の葬儀であれば、無理のない範囲で参列されても問題ないと私たちは考えております。
通夜や葬儀は静かに故人様を偲ぶ場であり、大声で会話をする環境ではないため、しっかりと基本的な対策を行えば、安心して最後のお見送りに臨んでいただけます。
葬儀会館はどのようなコロナ感染防止対策をしているのか?
現在の葬儀会館では、消毒液の設置や席の間隔を空けるなどの対策を徹底しております。一時期は会食を控える傾向もありましたが、現在は状況に応じて工夫をしながら、お食事の提供を再開するケースも増えてきました。
また、受付での混雑を避けるために案内時間をずらしたり、式前後の館内消毒を念入りに行ったりと、ご遺族や参列者の方が少しでも安心してお過ごしいただけるよう、できる限りの手段を尽くして感染拡大の防止に努めています。
オンライン葬儀・オンライン法要について
こうした状況のなかで、新たな選択肢として注目を集めているのが「オンライン葬儀・オンライン法要」です。現地へ向かうことが難しい遠方にお住まいの方や、ご高齢で外出が難しい方であっても、ご自宅からお見送りに参加していただけます。
「参列はできなくてもお悔やみの気持ちを届けたい」という方のために、インターネットを通じて遠隔から受付や香典、供花の手配ができるオンライン参列システムを導入する葬儀社も少しずつ増えています。
新しいお見送りの形ではありますが、これからの時代における大切な選択肢の一つとして定着していくと考えられます。
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松山市民直葬センターでは、お葬儀などのご相談を随時承っております。
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